冬の夜は遠くの音がよく聞こえる?

冬の寒い夜、普段聞こえない遠くを走る電車や踏切の音が聞こえてきたということはありませんか?

もちろん、夜は周りが静かだからという理由もありますが、実は気温も音の伝わり方に影響を与えているんです。

 

そもそも音というのは、周りにある空気を振動させて波となって伝わってきます。

この波が耳の中の鼓膜を振動させることによって音が聞こえるのですが…

では、なぜ他の季節と比べて冬は遠くまで音が届くのでしょう?

 昼は太陽に照らされて、地表近くの温度が高くなります。この時、音は速く伝わり、

上向きに屈折しながら進んでいきます。このため、音は上空方向へ逃げていってしまうので、

地上にいる私達には届きにくくなります。

 一方で、夜は放射冷却などによって地表の温度が下がり、上空は温かい状態になります。

すると音は上空に逃げずに地表近くで拡散するため、地上の私達に届きやすくなるのです。

 このような気温の変化は、夏よりも冬に起こりやすく、そのため冬の夜は遠くの音が聞こえやすくなるというわけです。

 

 普段何気なく耳にしている音も、季節や聞く時間によって少しずつ変化していますので、

ふと耳を澄ませて聞こえの変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。

鶴岡店 1/19 PM4時閉店のお知らせ

いつも秀電社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

誠に申し訳ございませんが下記の通り臨時休業とさせていただきます。

【鶴岡店】

1月19日(水) 午後4時閉店

ご不便をおかけいたしますが、宜しくお願い申し上げます。

新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます。

旧年中はコロナ禍にもかかわらずたくさんの方にご来店頂き社員一同感謝しております。

本年も皆様により良い聴こえを提供できるようサービスの向上に努めるとともに、明るい一年となりますようお祈り申し上げます。

*新年は1/4(火)より営業を開始しております

年末年始休業のお知らせ

いつも秀電社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

年末年始休業は下記の通りとさせていただきます。

2021年12月31日(金)~2022年1月3日(月)

新年は1月4日(火)から通常通り営業致します。

 

一部店舗につきましては下記の通りとなります。

【あかねヶ丘店】 12/30(木)~1/3(月)年末年始休業

【鶴岡店】 1/4(火)、5日(水)、19日(水) 16:00~18:00臨時休業

 

皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

耳に良い料理 パート1(ほうれん草と豚肉の卵炒め)

皆さん12月に入り寒さが一段と厳しくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。忙しさを理由にコンビニ弁当やスーパーのお惣菜ばかり食べてしまうと体調を崩してしまいますよ!!

今回は少し前にご紹介しました「耳に良い食材と料理」

から、亜鉛と葉酸を一緒に摂る事が簡単に出来る「ほうれん草と豚肉の卵炒め」のレシピをご紹介します。

 

ほうれん草と豚肉の卵炒め(2人前)

 

材料: 豚肩ロース(薄切り) 150g
    ほうれん草      150g
    お湯(茹でる用)   1000ml
    塩(茹でる用)    少々
    卵(サイズはお好みで)3個

調味料:鶏ガラスープの素   小さじ1
    砂糖         小さじ4分の1
    塩コショウ      少々
    ゴマ油        大さじ1

作り方:

  • ほうれん草の根本を切り、お湯を鍋で沸騰させてから塩と一緒に入れます。
  • 30秒ほど茹で、ザルに上げて流水にさらし水気を切ってから、一口サイズ(大体4cmくらい)に切ります。

※食べやすいサイズでOK!!

3.豚肩ロースも一口サイズに切ります。

4.ボウルに卵と調味料を入れて混ぜておきます。

5.フライパンにゴマ油を引いて中火で熱し、豚肩ロースを入れ炒めます。

6.豚肩ロースの色が変わったら中火のままでほうれん草を入れ1分ほど炒めます。

7.強火にしてから、混ぜ合わせた卵を入れかき混ぜます。卵が半熟状になったら器に盛りつけて完成です。

  ※半熟が苦手な方はしっかりと火を通して下さい。

 

簡単に作れてしっかり栄養が取れるのでオススメです。豚肩ロースを豚バラ肉に変えたり、鶏ガラスープの素を多めに入れたりアレンジして作ってみてはどうでしょうか!!

聞こえづらいと感じたら補聴器装用を検討しましょう

最近、少し耳が遠くなったなと感じていても、

補聴器をつけるのはもっと聞こえが悪くなってからでいいや~と思っていませんか?

 

確かに補聴器は聞こえを改善してくれますが、装用したらすぐに昔のような聞こえになる

 

という魔法のような機械ではありません。

 

補聴器を装用することで、聞こえは改善するのですが、

 

長い間、音の刺激が少ない聞こえにくい状態が続くとそれに慣れてしまい、

 

補聴器で入ってきた音は大きくてうるさいと感じてしまいます。

 

 

そうすると補聴器の音に慣れるまで時間がかかったり、装用を断念することがあります。

 

そうならないためにも、早めに補聴器を装用して補聴器の音に慣れるトレーニングが必要なのです。

 

 

「最近、聞き返しが多くなったなぁ。」「テレビの音量が以前よりも大きくなったなぁ。」

 

「病院で自分の名前を呼ばれても気づかないことがある。」など、

 

少しでも聞こえずらいなと感じた場合は、耳鼻咽喉科で聴力検査をおこない

 

早めの補聴器装用をおすすめします。

 

 

充電式補聴器のご紹介

補聴器はお使い頂く方のお耳に合わせて様々な形状、種類があります。

おもに空気電池という補聴器専用の電池をご使用頂くことで、動作するようになっています。

 

近年、補聴器にも充電式補聴器が販売されるようになり、電池交換の手間が省けるといった便利なものも出てきました。

充電式補聴器は、補聴器内にリチウムイオン電池が内蔵されていて短時間で充電でき、長時間使用できます。

電池が切れて慌てて買いに行く煩わしさがなくなります。

 

メーカー毎に様々なラインナップを取り揃えておりますので、この機会に試聴してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

補聴器購入費用を軽減する制度

よくお客様から、「補聴器を購入するときの補助はないの?」という質問を受ける時があります。

 

耳鼻咽喉科を受診し、難聴が高度・重度で身体障碍に該当する場合には、補聴器の支給、補助を受けることができます。しかし、身体障碍の基準は厳しく、基準に該当しない方がほとんどなのが現状です。

 

 また、それとは別に補聴器の購入費負担を軽減する制度として“医療費控除申請”があります。以前から医療費控除は「医師の診療や治療を受けるために直接必要な場合」に控除の対象となるとされてきましたが、従来あいまいなところがありました。

 

 平成30年に国税庁は“耳鼻咽喉科学会が認定した補聴器相談医”が『補聴器適合に関する診療情報提供書』により補聴器が診療等に必要であることを証明していれば医療費控除の対象となると公式に回答しています。

 

 補聴器を購入する際には、まず補聴器相談医のいる耳鼻科で補聴器店向けの紹介状(補聴器適合に関する診療情報提供書)を書いてもらうことが必要です。確定申告の際にその紹介状と補聴器の領収書を合わせて申請することで適用されます。

 

 また、補聴器購入前に補聴器相談医を受診することで耳の状態を詳しく検査・診断し、治療可能な難聴であれば治療してもらうことができます。補聴器の必要があれば補聴器販売店を紹介し連携してその人にあった補聴器を選ぶこともできます。秀電社では、聞こえが気になったらまず耳鼻科の受診をお勧めしています。

秋の夜長に…。

一雨ごとに気温も下がり、秋も深まってきました。

秋といえばスポーツの秋、食欲の秋などと言われています。

(私は毎年食欲ばかり増しているような気もしますが)

今日はそちらではなく「読書の秋」を楽しもうというお話です。

 

せっかくなので聞こえに関する書籍をいくつか紹介します。

まずはこちら。「聴導犬こんちゃんがくれた勇気 難病のパートナーを支えて」高橋うらら著

 

飼い主の動物アレルギーが原因で動物愛護施設に保護されたこんちゃん。

聴導犬としての才能を見出され、聴導犬として新たな飼い主と生活していきます。

聴導犬というまだまだ日本で普及していない補助犬について

よく知るために良い本だと思います。

児童向けなのでお子様とご一緒にどうぞ。

 

続いてはこちらです。「虹を見上げて (Sanctuary books)」甲地由美恵著

 2歳で聴覚を失い、聴覚障害を持ちながらプロのボディボーダーとして

活躍した著者のライフストーリーエッセイです。

自らの生き方を定め、力強く生きていく著者の言葉には感動を覚えます。

 

秋の夜長のお供にいかがでしょうか。

 

知れば知るほど凄い!補聴器の機能①

皆さん、“補聴器”と聞くとどんなイメージをお持ちですか?

「音を大きくするだけじゃないの?」と思ったら大間違い!

最近の補聴器は音を大きくするだけでなく、より良い聞こえをサポートするための

様々な機能が搭載されています。

今回は“騒がしい環境での機能”にスポットを当てて簡単にご紹介します。

 

周りが騒がしくても快適に聞こえる!?「騒音抑制」と「指向性」

まず始めに、電車や車の走行音やエアコンのファンの音など、一定の大きさの音が連続している騒音を「定常騒音」と言われています。

定常騒音の環境だと、聞こえに問題がない方でも聞き取りにくい時ってありますよね。

難聴の方の場合、会話が雑音に邪魔されて、より聞こえにくさを感じています。

そんな時に役立つのが、「騒音抑制機能」

補聴器が入ってくる音を“人の声”と“それ以外の音”に分けて瞬時に認識。

雑音のみを低減し、快適に聞こえるようにしてくれます。

 

 

また、レストランやショッピングセンター等のような、周りの会話音や雑音でガヤガヤした場所での場合、また違った機能が聞こえをサポートしてくれます。

それが、特定方向(主に前方)以外の音を自動で抑えてくれる「指向性」と言われる機能です。

騒がしい場所でも周りの環境音を抑えることで、スムーズな会話を実現してくれます。

指向性と無指向性(全方向から音を拾う状態)はボタン一つで切替ることが出来ますが、

近年だと騒がしい場所では自動で指向性に切り替わったり、雑音を追従して特定の場所の音を抑えたりと、より重宝する機能に進化しています。

 

小さい補聴器の中には高度な技術が沢山詰まっています。

今後も補聴器の機能を紹介していきますので、次回もお楽しみに!

 

※これらの機能の有無はモデルによって異なります。また、効果も個人によって異なります。

※メーカーによって名称は異なります。

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