東日本大震災から間もなく9年。昨年は山形県沖の地震や台風の頻発による浸水など、東北でもさまざまな自然災害に見舞われました。
そんな災害時に必要とされるものの1つが「電源」です。
停電時の明かりや冷暖房、情報収集するのにも電気は欠かせません。
そこでオススメするのがコチラ↓
持ち運びできる『ポータブル電源』です。
最小モデルでも1回のフル充電でスマートフォン約17回分の充電が可能。
コンセントを差せば一部家電でも使用できるため、停電時も安心です。
もちろん充電式補聴器の充電も可能です!
災害時だけではなく、屋外レジャーやイベントの時にも活躍しますよ。
安心の日本製です。
いつも秀電社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 下記の通り臨時休業とさせていただきます。
<あかねヶ丘店>
2月8日(土) 終日
<米沢店>
2月14日(金)、2月25日(火) 終日
<鶴岡店>
2月1日(土) 終日
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程宜しくお願い致します。
旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げるとともに、
本年も変わらずご愛顧を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
最近の補聴器には、充電式のタイプが増えてきています。
↓各社の充電型補聴器の一部をご紹介↓
フォナック社のオーデオマーベル
オーティコン社のOpn S シリーズ
シグニア社のスタイレットシリーズ
GNリサウンド社のリンクス クワトロ シリーズ
各社様々な様式で発売されています。
ご興味がある方はぜひお近くの店舗へご来店いただき、
ご試聴いただければと思います。
前回のブログでは、空気電池の冬場の注意事項についてのお話を
させて頂きましたが、充電式の補聴器も注意事項があります。
フォナック社の公式HPに、オーデオ マーベルシリーズを例にして
お話がございましたのでご紹介。
フォナック社の充電式補聴器にはリチウムイオン電池が搭載されています。
このリチウムイオン電池は、ノーベル賞でも話題になったように
非常に優れている反面少し温度に敏感なところがあります。
補聴器を使用または充電する際、
周りの温度が5℃~40℃である必要があります。
5℃未満の環境でご使用する際に、充電器が充電できない、音が出ていない
ランプが2回点滅しているという現象が発生する可能性があります。
このような動作が見られたときは
充電池が反応していないサインを示しています!
手のひらなどを使い、体温で補聴器(充電池)を温めてから
ご使用いただきますと解決するかと思います。
ご試聴・ご相談はお気軽にお近くの店舗へお問い合わせください。
いつも秀電社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 下記の通り臨時休業とさせていただきます。
<あかねヶ丘店>
1月22日(水) 午後
<米沢店>
1月9日(木) 終日
1月24日(金) 終日
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程宜しくお願い致します。